ミャンマーの民主化指導者アウンサンスーチー氏が投獄されている間に、長年寄り添っていた愛犬が亡くなっていたことが明らかになった。スーチー氏は獄中にいるため、最期に立ち会うことも、別れを告げることもできないまま。
スーチー氏は2021年のクーデター以降、軍事政権に拘束されている。家族や側近によると、愛犬は高齢で健康が衰えていたとされるが、氏本人には知らされていなかった可能性が高い。国際的な人権団体からは「政治犯としての待遇の悪さ」を示唆する声も上がっている。
獄中での人権侵害疑惑が続く中、この報道はスーチー氏の置かれた状況の厳しさを改めて浮き彫りにした。
あなたは政治犯の基本的人権をどこまで認めるべきだと考えますか?

