東証が大きく下落。日経平均株価は前日比2565円安で引け、7万円の大台を割り込んだ。市場では「年末年始を控えた売却圧力」「海外経済の先行き不安」といった指摘が浮上している。
金利上昇局面での株価調整や、円相場の動きに敏感に反応する展開が続く中、個人投資家の間では「ボーナスで買いたくても判断がつかない」という声も。大手証券会社の担当者は「短期的な乱高下が続く可能性が高い」とコメント。
家計の金融資産が目減りする懸念も生まれ始めている。来年の市場展開を見据え、戦略転換を迫られる投資家が増えているのは確かだ。
この下げ、買い場か、それとも更なる調整の序章か——市場は二つの見方に割れている。

