弁護団が明かした衝撃の事実。16歳の少女・るなさんは逮捕後の取り調べで、事実無根の「自白」を強要され、違法な長期勾留を受けたという。
取り調べでは「本当はやったんだろう」「今言ったら楽になるぞ」といった圧力的な言葉を浴びせられ、一緒に逮捕されたスタッフについて虚偽の告発「○○は言ったぞ」と嘘の情報を植え付けられた。さらに「少年院に行きたいんか」と脅しのような発言も。
その結果、るなさんの体は蝕まれた。母親は「抱きしめたら骨ばっていて…」と、体重20キロという異常な激やせ状態を目撃したと証言。違法勾留による栄養不良、心的ストレスが身体を蝕んだのだ。
警察による自白強要は刑事訴訟法で禁止されているはずだが、なぜこのような事態が放置されたのか。弁護団は現在、被害救済と捜査機関への是正を求めて動いている。
日本の司法制度における「人権侵害」の実態が、また一つ明るみに出た。

