ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は9月1日から入場券の価格を改定する。最上位の「プレミアム・ランチタイムチケット」は従来の11000円から19000円へ、約73%の大幅値上げ。
同社によると、改定は「施設の継続的な運営と新規アトラクション開発への投資」が理由。しかし値上げ幅は業界でも異例で、ファン層から「気軽に行けなくなる」「富裕層向けテーマパークになってしまう」との声も。
一方、オフシーズン料金は据え置きか小幅引き上げに留まり、時間帯による料金格差がより広がる傾向に。混雑回避型の価格戦略が鮮明化した形だ。
他社のディズニーリゾートなども近年値上げを続けており、テーマパーク業界全体で家計圧迫が加速している。

