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【衝撃】猛毒トリカブト、街路樹・公園に大量繁殖中 日本全地で『死の花』が増殖…管理体制は放置状態

日本各地の街路樹や公園で、致死量わずか0.3gの猛毒植物・トリカブトが繁殖している実態が明らかになった。触れただけでも皮膚炎を起こし、誤食すれば数十分で心停止に至る危険植物が、市民生活の身近な場所に放置されている。

トリカブトは北海道から九州まで全国に自生する山野草だが、近年は都市部の公園や街路樹の根元に侵入・拡大。市民が誤って接触する事故が後を絶たない。毒性は青酸カリの約2000倍とも言われ、昭和時代には殺人事件にも使用された履歴がある。

問題は自治体の認識不足だ。多くの市区町村は「野生植物だから除去の責任がない」と判断。除去費用も予算化されておらず、対策は極めて消極的。公園管理業者も「外来植物のように記録がない」と除去を後回しにしている。医師会からも「皮膚が弱い幼児や高齢者が接触するリスクが高い」と警告が出ているにもかかわらずだ。

環境省は「利用者が多い公園は優先的に調査と除去を進めよ」と通知を出したが、実行は自治体任せ。予算不足で対応できない自治体が大半という。市民の安全と行政の怠慢が交差する現状—このまま放置すれば、悲劇的な事故は避けられないのではないか。

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