ベネズエラで現地時間の午後、マグニチュード7.0の大地震が発生。同国沿岸部を中心に164人の死亡が確認された。
地震は深さ約40km付近を震源とする強い揺れで、建物の倒壊や土砂崩れが相次いでいる。カラカス市内でも高層ビルの損壊が報告され、当局は救助活動を急ピッチで進めている。
米国地質調査所(USGS)の発表によると、震源はカリブ海沿岸部。ベネズエラ、コロンビア、プエルトリコを含む南米全域に津波警報が発令され、沿岸住民に避難勧告が出ている。
政府は非常事態宣言を発令。周辺国からの支援受け入れも発表し、国連も緊急支援チームの派遣を検討している。被害状況はさらに増える可能性もある。

