強い台風9号が11日朝にかけて先島諸島に最も接近する。宮古島地方と八重山地方では線状降水帯まで発生し、夕方にかけて激しい雨が予想されている。
台風そのものが離れても、暴風・高波・高潮の影響は続く見込み。気象庁は少なくとも11日いっぱいは厳重警戒を呼びかけている。先島諸島の住民は建物内への避難、窓の補強、外出の中止など最大限の対策が必要。沿岸地域は特に高潮による浸水リスクが高まっている。
台風が去った後も安心は禁物。暴風高波の影響が数時間単位で続く可能性があるため、警報・注意報の最新情報をこまめに確認し、指示に従うことが生死を分けることになる。

