19日の昼間、静岡県御殿場市で小学生のサッカー試合を観戦していた女性7人が、突然の樹木倒壊によってケガを負い搬送される事態が発生した。
現場にいた人の証言では「バーンと倒れた」と、まさに予兆なく木が倒れ落ちたという。子どもたちがプレーする目前で、応援に来ていた親たちが被害を受けるという極めて悲劇的な状況。野外でのスポーツ観戦において、こうした落下物のリスクがどこまで想定されていたのか、また安全管理は十分だったのかが問われる事態となっている。
樹木の老朽化、地盤の状態、当日の天候など、倒壊の原因究明が急がれる一方で、同様の施設で同じリスクを抱えた場所がほかに無いかの確認も必要だろう。子どもの試合会場で親がケガをするという事態、これについてあなたはどう考えますか。

