19日午後6時頃、岩手県遠野市宮守町下鱒沢の水田地帯で、近くに住む70歳代の男性会社員がクマ3頭と遭遇し、親グマとみられる1頭に腹部をひっかかれた。
襲ったクマは親子とみられており、男性は直ちに病院に搬送された。命に別状はないとみられている。
水田という開けた場所での遭遇は、クマとの距離が急速に縮まる危険性が高い。親グマが子グマを守ろうとする本能から、突然の攻撃に至ったと考えられる。
岩手県内ではクマの目撃情報が相次いでおり、夕方の農作業時には特に警戒が必要とされている。あなたも水田や山間部での作業時は、鈴やラジオを携帯して存在を知らせることが推奨されている。こうした防対策、本当に十分だと思いますか?

