ドジャースの山本由伸(27)が、敵地ニューヨークのシティ・フィールドでのメッツ戦で、日米通算100勝を達成した。今季19度目の先発登板となった試合で、6回100球を投じ被安打5、奪三振5の堂々たる投球内容。ドジャースは3-4で敗れたが、投手個人としての金字塔を打ち立てた。
27歳での100勝は、日本人投手の国際舞台における大きなマイルストーン。NPB時代から数えた通算成績が三桁に到達することで、山本由伸の投手としての格と実績が改めて証明された形だ。
今後の課題は、このペースでどこまで勝ち星を重ねていくか。メジャーリーグの激しい競争環境の中、日本人投手がどのレベルまで到達できるのか—その道筋を示す投手になるか、それとも伸び悩むか。ファンの注視が集まっている。

