日本ハムと巨人で16年間プレーしたプロ野球の陽岱鋼外野手が、1日に新潟市内のホテルで現役引退会見を開いた。異国でプロ選手としてのキャリアをスタートさせ、日本の一流球団で活躍した陽岱鋼も、最後の3年間は「2軍専門球団」と呼ばれるオイシックスに所属する形となった。
異国生まれで日本野球界の最高峰で活躍した男のプロ人生が、今季で完全に終わりを迎える。引退会見には稲葉篤紀氏も登場し、涙の場面も見られたという。
16年という長きにわたる野球人生を全うした陽岱鋼。しかし最終所属がオイシックスという「2軍専門球団」であったことについて、賛否の声も出ている。一流選手としての最後の舞台としてふさわしかったのか、それとも第二の人生へのステップアップとして納得できるのか——。

