日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)など羽田空港を発着する航空7社が8月3日、手荷物預け入れの締切時刻を厳格化すると発表した。
これまで出発時刻の直前でも預け入れできていた荷物だが、新たなルールでは締切時刻をより厳密に運用。各社は利用客に対し、出発予定時刻の早めの到着を呼びかけている。
スカイマークを含む7社の足並みがそろったことで、羽田発着便全体での統一的な運用が実現する見通し。利用者の利便性と運行効率のバランスを取る狙いとみられるが、出発直前の搭乗客にとっては対応の厳しさが増す可能性もある。
航空業界では近年、運行遅延の削減や地上業務の効率化が課題となっており、今回の施策はその一環と考えられる。
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