米民主党が率いる25州が、トランプ政権の関税措置は大統領の権限を超える違法な措置だとして提訴に踏み切った。
7月24日に発動された60カ国・地域への関税措置をめぐり、法廷での激しい戦いが始まる。民主党州側は、この措置が通商法や憲法の枠を超えた権限濫用だと訴えており、政権側との対立軸は鮮明だ。
関税政策そのものは経済に大きな影響を与える決定であり、州間の利害や産業界からの反発も予想される。政権は法廷での防戦を余儀なくされることになり、米国内の政治的緊張はさらに高まりそうだ。
この提訴により、大統領の権限の解釈をめぐる根本的な問い直しが起こる。あなたは大統領にここまでの権限があるべきだと思いますか。

