かつてネットで「年収1000万でもカツカツ」というのはネタ扱いされていた。しかし2024年、この悲鳴が現実になりつつある。
ガールズちゃんねるで話題になった投稿者は、年収1000万円の水準だが「生活はできても貯金が全然できなくなった」と告白。子育て世帯を中心に、同じ悩みを抱える層が急増している。
理由は明確だ。社会保険料の引き上げ、所得税・住民税の負担増、インフレによる教育費・住宅ローン・食費の上昇。手取りは1000万の60~65%程度に圧縮され、実質600万円台の生活を強いられている。かつて「贅沢してるだけ」と批判された層も、今は節約家ばかり。
都市部での子育て世帯が特に苦しく、「私立小学校への進学を諦めた」「ボーナスで税金を払うだけ」といった声が相次ぐ。昭和時代の「高給取り=余裕」という常識は完全に過去の話。1000万の壁は、日本の構造的な所得圧縮を象徴している。
あなたの周囲で同じ年収層はどう生活していますか?

