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【悲報】日本の棚田100選、耕作放棄で消滅危機…農家「心が折れた」と断念

日本が誇る伝統的な農業景観・棚田が危機的状況にある。文化庁の「棚田100選」に選ばれた地域でさえ、高齢化と後継者不足で耕作を諦める農家が相次いでいる。

選定地域の一つでは、長年棚田を守ってきた農家が「体力の衰えと先の見えない状況に心が折れた」と耕作断念を決意。周辺でも同様の動きが広がり、国の重要文化的景観として選ばれた棚田さえも荒れ地化が進んでいるという。

棚田は単なる農地ではなく、日本の文化遺産。しかし現状では、国の選定すら耕作継続の保障にはなっていない。農政の支援不足と地方衰退の深刻さが浮き彫りになった形だ。

政府は「100選」という箔をつけるだけでなく、実質的な経営支援と若い世代への継承策を急ぐ必要があるのではないか。

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