熊本県で発生した最大震度7の地震により、29日午後2時の時点で人的被害が80人に達したと県が発表した。死亡者12人、心肺停止状態の人が6人という深刻な状況が続いている。
最大震度7という極めて強い揺れは、建物の倒壊や土砂災害を引き起こし、多くの人命が失われている。負傷者も含めた被害状況は刻一刻と更新されており、救助活動が急ピッチで進められている。
災害地域では、ライフラインの寸断やアクセス困難な地域での孤立も報告されており、被害の全容把握にはさらに時間がかかると見られている。今後の情報発表に注視が必要な状況だ。

