山口県内で局地的な豪雨により、住宅に土砂が流入する事態が発生。現在1人が行方不明となっており、消防が捜索活動を続けている。
被災地では数時間の間に大量の雨が降り、山の斜面から一気に土砂が押し寄せたとみられる。住宅の1階部分が土砂で埋まり、住人が逃げ遅れた可能性が高い。地元消防によると、付近の他の住宅でも浸水被害が報告されており、被害の全容把握はこれからだという。
気象庁は引き続き警戒を呼びかけており、土砂災害警戒区域に指定されている地域では警報レベルが上がる可能性も。類似した地形の地域に住む住民の間では「自分たちの地域は大丈夫か」と不安の声も広がっている。日本の豪雨対策・土砂災害対策は十分と言えるのか、改めて問われている。

