韓国代表が敗退の危機から逃れた。ワールドカップH組の最終節で、自力での突破が絶望的だった韓国は、同組の別試合でウルグアイがポルトガルに逆転勝利したことで、辛くも16強進出の切符を手にした。
韓国は自分たちの試合では勝利を掴めず、グループステージ突破の命運は他国の結果に委ねられる状況に陥っていた。『自分たちの力では進めない』と絶望視されていた中での劇的な救済。現地メディアは『ウルグアイの逆転がなければ、韓国の大会は終わっていた』と報道、韓国サッカー協会も『予期しない幸運に恵まれた』とのコメントを発表している。
ただし、敗退危機を招いた不振は深刻だ。グループステージで他国頼みの突破を強いられた国が、その後の激戦ラウンドで勝ち進める例は極めて稀。韓国の本当の戦いはここからが本番となる。
多くの韓国サポーターからは『運で繋いだ命、ここから本気を見せてくれ』という声が上がっている一方、『自力で進めないチームに先はない』という厳しい指摘も相次いでいる。

