台風7号が今夜、関東地方に最も接近する。気象庁の最新予報では、東京・神奈川・千葉を含む広域で暴風警報が発令される見込みだ。
最大瞬間風速が60メートルを超える地域も想定され、電柱の倒壊や鉄道・航空便の広範な運休が確実視されている。首都圏の交通網は19時から22時にかけて急速に悪化する可能性が高く、帰宅ラッシュとの重なりで混乱が深刻化する恐れがある。
各自治体は土砂災害警戒情報を継続発令。多摩地域・千葉県東部では地盤の緩い斜面での避難勧告も相次いでいる。備蓄品の確保やバッテリー充電を今のうちに済ませておくことが重要だ。
ライフラインへの被害が24時間以上続く可能性もあり、企業・学校では臨時休業の判断を迫られている。

