近畿・中国・四国地域で土砂崩れが相次いでいる。気象庁によると、この地域では1時間に100mmを超える猛烈な雨が観測されており、地盤が急速に飽和状態に陥っている。
警察と消防による現地確認では、既に複数の地点で土砂が流出し、民家の基礎が露出したり倒壊寸前の物件も報告されている。自治体は土砂崩れ警戒区域に指定している地区の住民に対して、早急な避難勧告を発令。
地元住民からは「これまで経験したことのない速度で雨が降っている。山の音が聞こえるのが怖い」との証言も上がっており、気象庁は土砂災害警戒情報を『警戒レベル4』に引き上げている。
専門家は「次の24時間が最も危険。地盤が限界を超える可能性が高い」と指摘。自治体は避難施設の増設と給水体制の強化を急いでいる。
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