近畿日本鉄道は、大阪府内の線路で発生した電車の脱線事故について、正式に謝罪声明を発表した。事故当時、車両が異常な角度で『くの字』状に折れ曲がる異例の状況が発生していたことが判明。
脱線した車両には乗客800人以上が乗車していたとされ、緊急停止時の衝撃で多くの乗客が揺さぶられたと報告されている。近鉄側は「運行システムと保守体制に課題があった」と指摘され、原因究明と再発防止策を急ぐ方針。
乗客からは「なぜこんなことが起きるのか」「安全管理が甘いのではないか」との声が相次いでいる。近鉄の脱線事故は過去数年で複数件報告されており、今回の事故が同社の安全体制にどう影響するかが焦点となる。

