餃子の王将の前会長・大東隆行氏(当時73)が2013年に京都市内で銃撃され殺害された事件で、検察は被告に対し無期懲役を求刑した。
逮捕された男は、王将の経営方針をめぐる不満が犯行の動機だったとされている。創業者の死から10年以上を経た今、司法の判断が下される局面を迎えた。
この事件は日本の外食産業を揺るがす衝撃事件として、当時大きな社会問題となった。経営トップの安全管理、企業内トラブルの深刻化、さらには銃による凶悪犯罪の防止まで、多くの課題を残している。
被告側と検察側の主張の対立が続く中、今後の判決が注目される。

