3月、神奈川県三浦市上空で取材飛行中の日本テレビのヘリコプターに対し、地上からレーザーのような光線を照射した疑いで69歳の男が逮捕された。
航空機への光線照射は操縦士の視界を奪い、重大事故につながる極めて危険な行為だ。今回のケースは取材中の報道機関を標的にした可能性があり、報道の自由を脅かす事件として注視される。
被害機体に乗務していたクルーは無傷だったが、もし直撃していれば墜落に至る危険性も指摘される。警察はこれが故意の犯行か、動機は何か調べを進めている。
同様の照射事件は過去にも報告されており、航空機運航の安全が脅かされている実態が浮き彫りになった。

