GMOインターネットグループの熊谷正寿氏が7月14日、自身のXアカウントで衝撃の発表をした。コロナ禍以来、同社が推奨し続けてきた在宅勤務制度を、13日付で完全廃止したというのだ。
同社は2020年、日本で最も早い段階で在宅勤務を導入。以来4年以上にわたってこの制度を推奨してきた。ところが経営判断により、その方針を一転させた形だ。
在宅勤務の廃止理由について、熊谷氏は何らかの戦略的狙いがあると示唆している。デジタル企業として先進的だったGMOが、なぜ出社へ回帰するのか。テレワーク文化が定着した業界での大きな方向転換として、市場や社員の反応が注視される。
この決定は、働き方改革をめぐる企業戦略の転換点となるのか、それとも一時的な試みに過ぎないのか。あなたはこの判断をどう評価しますか?

