7月16日午後5時40分ごろ、AWS(アマゾン ウェブ サービシズ)の大規模障害が発生。CDNサービス「Amazon CloudFront」が世界規模で不調に陥っている。
日本国内ではPayPayが影響を明らかにしており、決済機能やアプリの利用に支障が出ている状況だ。さらにニコニコ生放送も同じインフラの障害により、動画配信サービスに問題が生じている可能性が高い。
「Amazon CloudFront」はコンテンツ配信ネットワークの中核を担うサービスで、世界中の企業が依存する重要インフラ。今回の障害は金融サービスから動画配信まで、幅広い日本のオンラインサービスを巻き込んでいる。
利用者からは支払い決済ができなくなったり、コンテンツ閲覧ができなくなったりするなど、日常生活への直接的な影響が懸念される。復旧時間は未定だが、AWSの対応が急がれている。

