石川県小松市の特別支援学校から10歳の男子児童が行方不明になり、捜索活動が展開されている。
消防によると30日、学校からおよそ1.5キロ離れた十二ヶ滝周辺で警察犬が人のにおいを検知。同じく30日午前11時すぎには、学校から十二ヶ滝へ向かう道路沿いに設置された防犯カメラ映像に、特徴がよく似た子どもが滝の方向へ走る様子が捉えられていた。
その後、滝で子どもとみられる1人が発見された。身元確認や子どもの状態などについては現在、警察や消防が確認を進めている最中。
学校から1.5キロという比較的近い距離での痕跡発見と防犯カメラへの映像が早期対応につながったとみられるが、児童の無事を祈る状況が続いている。

