昨年、33都道府県警がX上で「闇バイト」の勧誘投稿に対して7万件を超える警告を発していたことが、警察庁への取材で判明した。
違法・危険な業務を低賃金で持ちかける「闇バイト」は、特に若年層を中心に被害が広がっている。SNS上での勧誘は巧妙化し、削除しても新たな投稿がすぐに登場するいたちごっこの状態が続いている。
警告後に投稿が削除されるケースが目立つ一方で、完全に根絶には至っていない。警察による監視・警告の強化に対し、ネット犯罪グループ側も手口を変えて対抗しているとみられる。
プラットフォーム側(X)の自動検知・削除システムの不十分さと、警察のリソース不足の板挟みとなっている現状。SNS企業と警察の連携強化、そして若年層への啓発がこれ以上に求められている。あなたは、この問題にどう対抗すべきだと思いますか?

