気象庁が7月20日、「関東甲信と東海が梅雨明けしたとみられる」と発表した。平年を1日上回る遅い梅雨明けとなっている。
関東地方から東海地域にかけて、ようやく梅雨前線の支配が終わり、本格的な夏の到来が確定した形だ。長引く雨の季節に疲弊していた住民にとっては、待ちに待った発表といえるだろう。
気象庁の判断では、梅雨明けは平年比で微妙に遅れているが、これからは気温の上昇が急速に進む可能性が高い。今後の天気変化や気温動向が注視される中、本格的な夏本番へ向けた準備が急務となる。
梅雨明けの遅さについて、どう受け止めるか。早めの梅雨明けを期待していた層と、遅れてもいいと考えていた層で意見が分かれそうだが、いよいよ夏本番の幕開けである。

