23日午前、和歌山市内のため池に高齢の男性2人が転落し、消防に救助されたものの死亡が確認された。
転落当時、2人は池の近辺で草刈り作業を行っていたとみられる。発見後、消防により池から引き上げられたが、その後死亡が判明した。
高齢者による農作業中の事故は毎年相次いでおり、足場の不安定さや転落リスクが常に問題となっている。今回のように複数が一度に転落する事態も珍しくない状況だ。
地域の農作業安全対策がより一層求められている事案として、当局の調査が進められている。同様の環境での作業に携わる高齢者は、より慎重な安全確認が必要とされる中での出来事となった。

