SNSで悩み事を投稿した15歳の少女に対し、面識のない54歳の男が酒とせき止め薬を飲ませて性的暴行に及んだとして逮捕される事件が発生した。
警察の調べによると、守部容疑者は「お酒飲みなよ」などと少女を勧誘し、酒とせき止め薬を一緒に飲ませた。薬物の効果で意識がもうろうとした少女が寝た隙に犯行に及んだとみられている。
少女がSNSで日常の悩みを相談する投稿をしたところ、どこから見つけたのか守部容疑者からメッセージが届き、やがて実際に会うことになったという。典型的なオンラインでの接触から犯行へと至るパターンだ。
押収されたスマートフォンからは、わいせつ動画が約60本見つかっており、このような犯行が繰り返されていた可能性も浮上している。
SNSで気軽に悩みを相談する少女たちが、このような危険人物にターゲットにされる現実。親や学校、プラットフォーム側はどこまで対策すべきなのか。

