木原官房長官は30日午前の記者会見で、熊本県を震源とする地震で死者28人が確認されたと発表した。警察からの報告を集計した数字だ。
この28人には、地震との関連を調査中の事案も含まれている。被害の全容がまだ把握されている途中という状況が浮き彫りになっている。
救助活動と並行して、行方不明者の捜索が続く見通し。今後、関連死を含めた死者数がさらに増える可能性もあり、官房長官からの情報更新が注視されている。
倒壊建物の下敷きになった人の救出、病院での治療継続など、現地では対応が続いている。関連死の認定基準を含め、今後の調査経過が重要になる。

