今月23日、SNS上で一人の父親の葛藤が話題になった。W杯の日本×スウェーデン戦が金曜朝8時に開始されることを受け、小学5年生の長男を学校に遅刻させるべきか悩んでいるという。
父親は「長男は毎日サッカーボールを持って友達とサッカーをしている。家ではブルーロック(サッカーアニメ)も見てる。この機会にW杯をリアルタイムで見せるのは人生の思い出になるのでは」と考える一方、「でも親として学校を遅刻させるのは…」と葛藤。投稿は瞬く間に拡散され、ネット上では「応援するために早起きするのが正しい教育」という意見と「ルール破りを子に教えるな」という厳しい指摘が対立した。
最終的に父親が選んだ判断は『第3の選択』。試合のハイライトを朝見せて、本試合は帰宅後にVOD配信で一緒に見るというものだった。リアルタイム視聴の興奮と学校ルール遵守のバランスを取った形だが、ネットでは「それでいいのか」「本人の試合欲が満たされるのか」など意見は割れたままだ。
学校休暇の判断基準が曖昧な日本だからこそ生まれる親世代の悩み。あなたならどう判断する?

