円の弱さが戦後最悪水準へ。1ドル162円目前という状況下で、専門家が警鐘を鳴らしている。
驚くべきは、現在の円安水準が「戦後360円時代」とほぼ同じだということ。つまり70年以上前と同じぐらい、日本円の価値が薄まっているという意味だ。ハワイで唐揚げ、ラーメン、ビール3つを注文すれば、支払いは1万円を超える——この物価水準は、かつて「一部の富裕層だけが行く場所」だったハワイでの話と同じレベルに達している。
エコノミストは「物価高の影響が累積的にどんどん膨れ上がる傾向にある」と指摘。約40年ぶりの円安水準が、家計にジワジワと深刻なダメージを与え始めているという構図だ。
この状況下で、給料は上がり続けるのか、それとも今後さらに家計は圧迫されるのか。あなたは現在の円安水準をどう見ていますか?

