ロシアの侵攻下にあるウクライナのゼレンスキー大統領が12日、内閣改造を実施することを明らかにした。スビリデンコ首相(40)を交代させる方針を示しており、戦時下でのトップ交代は大きな動きとなる。
ゼレンスキー大統領はX(旧ツイッター)を通じてこの方針を発表。戦況が激化する中での人事刷新となり、ウクライナの対ロシア戦略に変化をもたらす可能性がある。
首相の交代理由や後任人事の詳細についてはまだ明かされていない状況だ。戦時下での突然の首相交代は、政権内部での方針転換を示唆する動きとも見られる。
ウクライナの内部人事をめぐっては、戦争遂行の方針や停戦交渉に対する立場の相違が背景にある可能性も指摘されている。今後の動向が注視される。

