インド料理の代表格「ビリヤニ」が、ここ数年で日本国内で注目を集め始めている。スパイスが効いた炊き込みご飯のようなこの料理は、かつてはインド料理店でも目立たない脇役だったが、今や専門店の出店が相次ぎ、グルメ層を中心に支持を広げている。
ビリヤニは南インドが発祥で、地域ごとに様々なバリエーションが存在する。長粒米にスパイス、肉や野菜を仕込み、蒸し焼きにする調理法が特徴だ。日本人の口に合うよう調整した専門店も登場し、SNSでの評判が口コミを呼んでいるという。
業界関係者は「世界的には既に確立された料理だが、日本では未開拓の市場。今後さらに認知が広がる可能性は高い」と見ている。インドカレー店の定番化から、ビリヤニ単独での地位確立へ——飲食トレンドの新展開が始まっている。
あなたはビリヤニを食べたことがありますか?それとも、これからチャレンジしてみたい?

