鹿児島市の温泉施設で5歳男児が行方不明となった事件で、父親が当時の状況を初めて詳しく語った。
平川動物公園から熊本へ帰る途中に立ち寄った「かれい川の湯」。父親は「3分ほど目を離した隙に子どもがいなくなった」と証言。施設は山に囲まれ、国道223号と天降川に挟まれた立地で、貸切風呂から川が見える構造になっているという。
最大の懸念は、男児が窓から外に出て天降川に流された可能性だ。施設の構造上、子どもが容易に外に出られる環境にあった可能性が指摘されている。鹿島空港から車で20分という比較的人里近い場所ながら、自然の脅威にさらされた形になった。
親の目が届かない『わずか数分』の間に何が起きたのか。このニュースを受け、SNS上では施設の安全管理に疑問の声が相次いでいる。
お子さんをお持ちの方は、温泉施設などでの貴重品・チャイルドロックの確認を改めて検討すべき事例となっている。

