かつての「茶髪=若者のステータス」という時代は完全に終焉を迎えたのか。ガールズちゃんねるで話題になった投稿が、世代間の美意識の大転換を浮き彫りにしている。
投稿者の指摘によれば、昭和から平成にかけて主流だった「暗い茶色程度の染髪」ですら見かけなくなり、今は「完全に染めてます」という明らかな加工髪の人しか街で目立たないという。特に高校生世代での染毛離れが著しく、黒髪を保つ生徒がほぼデフォルト化している現象が報告されている。
不景気による「美容費の削減」説も浮上しているが、それだけでは説明がつかない。Z世代を中心に『黒髪=清潔感・知性・上品』という価値観がSNSで再評価され、わざわざ髪を傷めてまで染める必然性が失われた可能性が高い。韓国コスメブームやナチュラルメイク回帰と同じく、「素を活かす」という潮流が根づいているのではないか。
つまり、茶髪が減ったのではなく『黒髪のほうが今っぽい』という美的価値観そのものが逆転したということ。あなたの周りでも、同じ変化を感じていますか?

