神戸市内で9年前に発生した銃撃事件の関係者が、兵庫県警組織犯罪対策課により逮捕されました。長期間の逃亡を経ての身柄確保となり、捜査関係者から「綿密な追跡と情報収集の成果」とコメントが上がっています。
事件は2015年に発生した暴力団関係者の銃撃事件。当時の捜査でも複数の関係者が特定されていましたが、容疑者は逃亡を続けていました。今回の逮捕は、県警が組織的な追跡捜査を継続してきた結果とみられます。
逮捕容疑は銃砲火薬類取締法違反ほか複数の容疑が想定されており、今後の詳細な取り調べで事件の全容解明が進むとみられています。暴力団絡みの事件が長期化する背景には、組織の隠匿体制や国外逃亡の可能性なども指摘されています。
警察庁も組織犯罪対策の強化を掲げており、今回の逮捕はその成果の一つとして位置づけられる見通しです。

