スナック菓子大手のカルビーが、主力商品75品目の値上げを発表した。ポテトチップスやフルグラなど、家庭での定番商品が軒並み価格を引き上げられる。
値上げの理由は、原料となるじゃがいもやとうもろこしの国際相場の上昇、さらに円安に伴う輸入コストの増加。同社は段階的に値上げを実施し、今後数ヶ月で全75品目が新価格に移行される見込みだ。
具体的には、ポテトチップス各種が10~15%程度、グラノーラ系商品も5~10%程度の値上げとなる。消費者からは「子どものおやつすら高くなる」「もう買えない」といった悲鳴が上がっている。
食品全体の値上げラッシュが続く中、家計への圧力はさらに強まることが確実だ。日常の買い物から「贅沢品」へと分類が変わる商品も増えそうだ。

