地震が起きた時、多くの人が無意識にやってしまう行動が実は命を奪う危険性を持っている。防災専門家が警告する「地震時にやってはいけない3つの行動」をまとめた。
【1】エレベーターに乗っている時に下階へ逃げようとする行為。閉じ込められるリスクが極めて高く、最悪の場合は酸素不足で意識を失う危険性がある。地震を感じたら今いる階にいったん停止させ、扉が開いたら素早く脱出するべきだ。
【2】大声で助けを呼びながら動き回る行動。パニック状態で周囲の危険に気づかず、落下物や二次被害に遭うケースが多い。冷静さを保つことが最優先。
【3】地震直後の屋外への飛び出し。建物から落ちてくるガラスや看板の破片が最も危険。最初の強い揺れが収まるまで、堅牢な机の下など安全な場所に身を隠すべきだ。
地震大国・日本では、正しい知識が生死を分ける。あなたはこれらの行動を無意識のうちにやってしまっていないだろうか。

