ベネズエラで現地時間11月9日、M7級の大型地震が相次いで発生した。米地質調査所(USGS)によると、数時間の間に複数のM7クラスの地震が観測され、地震活動が異常に活発化している。
震源は同国北部沖合いのカリブ海付近に位置しており、首都カラカスを含む広い地域で揺れを感じたとの報告がある。現地当局は建物倒壊や火災などの被害状況を調査中で、被害規模はまだ明確になっていない。
M7級の地震は極めて強力で、大規模な破壊をもたらす可能性がある。ベネズエラではここ数十年、このレベルの地震活動は稀であり、地元の専門家は今後の余震や二次被害への警戒を呼びかけている。南米全域で地震情報への注視が続いている。
政治経済的混乱が続くベネズエラでは、インフラ整備が十分でないため、大地震による人命喪失のリスクが懸念される。国際社会からの支援要請も予想される。

