エジプト・サッカー協会が8日、同国代表が敗れたFIFAワールドカップ決勝トーナメント2回戦のアルゼンチン戦(7日)を担当した審判団について、調査および大会からの追放を要求した。
協会が指摘したのは「重大な誤審と二重基準」。試合中に複数の判定に疑問が生じたことが背景にある。エジプト代表の敗戦という結果だけでなく、審判の判定基準そのものへの不信感が爆発した形だ。
アルゼンチンは準決勝に進出。一方、エジプトはW杯から姿を消すことになった。同じ試合で起きた出来事なのに、審判団の判定基準が一貫していなかったのではないかという疑念が、この要求につながっている。
国際的なスポーツの舞台では「公正性」が最も重視されるはず。審判団の判定に疑問が呈されること自体が、大会の信頼性を揺るがす問題となっている。FIFAの対応が注目される。
あなたは、この判定基準の疑問に納得できますか?

