妻を亡くした70代男性がマッチングアプリで出会った22歳の女に、恋愛感情を抱かされたまま約42万円をだまし取られる事件が発生。当時大学生だった女は詐欺容疑で逮捕されました。
被害男性は、マッチングアプリで知り合った女性とやり取りを重ね、「愛してるよー」といった言葉で好意を寄せられ、金銭要求に応じてしまった形。孤独に付け込まれた高齢者が、出会い系アプリで巧妙に詐欺師に狙われるケースが相次ぐ中での事件です。
警察は詐欺罪での立件を進めており、同じアプリでの他の被害が無いかも確認する予定。マッチングアプリの危険性が改めて浮き彫りになる形となりました。
高齢者を対象にした詐欺が巧妙化する中、どこまでプラットフォーム側に責任があるのか、利用者側が自衛すべきなのか——議論が分かれるところです。

