26日午後1時20分ごろ、千葉県大多喜町新丁の国道297号で乗用車と軽乗用車が正面衝突する事故が発生した。勝浦署の調べによると、軽乗用車を運転していた市原市の高梨美さん(75)が死亡。乗用車に乗っていたさいたま市の4人家族も事故に巻き込まれた。
昼間の明るい時間帯に起きた正面衝突。なぜこのような衝突事故が発生したのか、原因の究明が急がれる。対向車線での逆走、ハンドル操作の誤りなど、複数の可能性が考えられるが、現在のところ詳細は明かされていない。
高齢ドライバーと若い家族が関わった痛ましい事故。同じ道路を使う者として、改めて安全運転の重要性を考えさせられる一件だ。今後の捜査で事故原因が明らかになることが望まれる。

