アンカラで8日まで開かれたNATO首脳会議で、主催国トルコのエルドアン大統領が各国首脳に対し、実弾を装填したビンテージ型の回転式拳銃(リボルバー)を土産として配布した。
国家間の首脳会議で、実銃を直接手渡すという異例の対応。各国首脳がどのような反応を示したのか、その詳細は明かされていない。NATO加盟国間での信頼醸成と友好関係の構築を目的とした举動とみられるが、現代の国際外交の場で実在する銃火器を贈与することについて、賛否の見方が分かれる可能性もある。
トルコはNATO内での重要な戦略拠点であり、歴史的背景や文化的文脈での判断が問われる場面となった。

