熊本県で28日に最大震度7を観測した地震は、県内に深刻な被害をもたらした。同県によると、現在465カ所の避難所に約1万人が避難している状況だ。
高市早苗首相は29日、今回の地震による死者は災害との関連を調査中の人も含めて13人に上ると明らかにした。震度7という極めて強い揺れが直撃した地域では、建物の倒壊や土砂災害の危険も高まっており、救助活動が急ピッチで進められている。
避難所での生活環境や物資確保が喫緊の課題となる中、県内の被害全体がどこまで広がるのか、今後の調査が注目される。安否確認が急務だ。

