熊本県で最大震度7を観測した地震で、県災害対策本部は31日、新たに2人の死亡が確認されたと発表。死者は、災害との関連を調査中の2人を含めて計36人に上った。
9000人超が避難所に身を寄せ、住宅被害は1526棟に達している。地震発生からの経過時間が重要とされるのは、生存率が急激に低下する「発生から72時間」という医学的な目安があるためだ。この時間枠の中での捜索・救出活動が、今後の生死を大きく左右する。
被害の全容がまだ把握しきれておらず、今後も死者数は増える可能性がある。被災地では今、時間との戦いが続いている。あなたは現在の支援体制で十分だと思いますか、それとも強化が必要だと考えますか。

