熊本県の被災地で、発生から1週間が経過した4日時点でも深刻な断水が続いている。給水車の前には連日、水を求める住民らの列が途絶えない。
記録的な暑さが続く中、断水地域では日常生活に必要不可欠な水が極度に不足。風呂にも入れない状況が常態化し、衛生面での不安も広がっている。現地の住民らは『何よりも水が欲しい』と切実な思いを明かし、ライフラインの早期復旧を強く求めている。
暑い季節の断水は、熱中症対策としての水分補給にも直結する。復旧の見通しが立たない地域では、住民の不安と疲労がピークに達しつつある状況だ。被災地の水不足、いつまで続くのか。

