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【速報】高市早苗内閣、皇室典範改正案を閣議決定 女性皇族の皇籍維持が焦点に

6月30日、高市早苗内閣が皇室典範改正案の閣議決定を行った。国会から「立法府の総意」に基づいて提出された同改正案は、皇室の将来を左右する2つの柱を含んでいる。

改正案の1つ目は、女性皇族が結婚後も皇族としての地位を保持する仕組みの導入。現行制度では女性皇族が皇籍を離脱することで皇族数が減少してきた。この点を改める内容となっている。

2つ目は、皇族数の確保を実現するための具体的な施策。人口減少と皇籍離脱による皇族減少を同時に解決するための構想だ。

この改正案をめぐっては、伝統と実務のバランスをどう取るかが識者の間でも議論の焦点となっている。女性皇族の地位維持による皇統の安定化か、皇籍制度の伝統維持か—政治・学界から様々な見方が出ている状況だ。

国会での審議は今後、どのような方向に進むのか。世論の反応も注視される。

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