公共の場での授乳をめぐり、ネット上で賛否の声が交わっている。きっかけは、カフェで授乳を注意された親の投稿。店員の対応に違和感を覚えた親が発信したところ、「授乳は赤ちゃんの栄養補給であり、性的なものではない」という意見が相次いだ。
実は世界では授乳を法律で保護する国が増えている。米国やカナダ、英国など多くの先進国では、公共の場での授乳を禁止・制限することは違法とされており、授乳する親の権利が確立されている。一方、日本ではそうした法的保護が明確でなく、店舗や施設による対応が統一されていない状況だ。
乳房が「性的な対象」として捉えられることが、公共での授乳がタブー視される背景にあると指摘する声も。しかし授乳は生理的な営みであり、赤ちゃんの生存に不可欠な行為だ。親側からは「社会全体で授乳を当たり前に受け入れるべき」という主張が上がっており、店舗スタッフの教育や社会的認識の変化を求める声も広がっている。
あなたは、公共の場での授乳についてどう考える?

